理念・コンセプト
「AI を導入する前に、データ化から」「箱より中身」を軸に、人と IT の調和を実務に落とす考え方をお伝えします。
理念
NOMADSYNC WORKS は、次のような世界を目指して立ち上げた会社です。
- どこにいても、誰といても、自然体で最高のパフォーマンスが発揮できる世界
- 考えることに集中できる、幸せな働き方
- 人と IT、自然と仕事、自由と調和を同期(Sync)させる未来
この理念は、2025年5月の設立時から変わっていません。
2026年に入って AI エージェントと呼ばれる新しい仕組みが台頭してきたことで、むしろ「より現実味を持ってきた」と感じています。
設立時からの 4 つのコンセプト
1. IT は、人が創造性に集中するための手段
IT や AI の導入自体が目的ではありません。
人が本来持っている「考える力」「気づく力」に集中できる環境を作るための手段です。だから、「AI 導入そのもの」を売りにしません。
2. 場所や時間に、過度に縛られない働き方
どこにいても、誰といても、自然体で仕事ができる。そのためには、情報がどこからでもアクセスでき、必要な人が必要な情報を確認できる 状態に整っていることが前提になります。NOMADSYNC の「NOMAD」は、この状態を指しています。
3. 人と IT、自然と仕事、自由と調和の Sync
効率化と、人らしい時間の使い方。仕事と、それ以外の生活。どちらか一方に偏らせず、同期(Sync)させる考え方です。NOMADSYNC の「SYNC」はここから来ています。
4. 一時的でなく、続けられる仕組み
導入したときだけ動くのではなく、数年経っても、担当が変わっても、続けられる仕組みを大切にしています。派手な自動化より、地道な整理を優先します。
現在、この理念をどう実践しているか
設立から1年、実際にご一緒してきた仕事を通じて、理念に「具体的な形」が見え始めています。
- 業務フローの整理・情報の置き場所の整理・判断基準の言語化
- AI による整理・文章化・下準備
- Notion / Google Workspace / クラウド会計 の運用改善
- 月次報告・管理資料の仕組み化
- 属人化の軽減・場所に縛られない情報共有・続く運用の設計
- 当社代表が運営する山川喜彰税理士事務所のバックオフィスを、AI エージェントで進化中
2026年に入って、対話型 AI を超えて、「会話しながら AI が仕事を進めてくれる」 仕組みが動くようになりました。
場所を選ばない、時間を選ばない、人が「考えること」により集中できる。設立当初に描いていた世界が、少しずつ、動き始めています。
AI・IT は「手段」であるという考え方
AI エージェントは、人と IT の調和を実現する 1 つのパーツ と考えています。新しく強力なパーツですが、それ自体が目的ではありません。
NOMADSYNC WORKS は、AI 導入そのものを納品するのではなく、その手前からゆっくり伴走することを大切にしています。
AI に自分の考えを渡していけば、繰り返し作業や下準備の多くを AI が支援できる 時代になりつつあります。ただ、「頭の中にある業務のやり方を、AI に渡せる言葉にする」 作業がとても大変です。そこを一緒に整理するところから、お手伝いしています。
私たちが大切にしていること
- 大きな成果を保証する言い方(「10時間を10分に」等)はしません
- 「AI を導入すれば全部自動化」のような表現は使いません
- 対応が難しい領域は、率直にお伝えし、適切なパートナーをおすすめすることもあります
自然体で働ける「仕組み」とは何か
情報があふれる現代では、情報のデトックス としての時間、頭を空にする時間を意図的につくること が、次の発想や、冷静な判断につながると考えています。
NOMADSYNC WORKS が目指している循環は、こういうかたちです。
時間を生む
(頭を空にする・冷静になる)
また業務の整理に活かす
効率化で生まれた時間を、情報から離れたり、考えたりできる余白をつくる ことに使う。それが、NOMADSYNC の「自然体で働ける仕組み」の考え方です。
(この循環は、代表自身がキャンプや観光地で仕事をする中で実感していることでもあります。同じ働き方を必ずおすすめするものではありませんが、「仕組みを整えた先で、人がどう時間を使うか」まで含めて考える会社でありたい、という姿勢としてお伝えしています。)
NOMAD・SYNC・WORKS に込めた意味
| NOMAD | どこにいても、誰といても。場所に縛られず、遊牧民的に。 |
|---|---|
| SYNC | 人と IT、自然と仕事、自由と調和を同期(Sync)させる。 |
| WORKS | 仕事・工房。複数形で「複数の仕事を扱う工房」の意味合いも。 |
理念を、そのまま会社名に置いた形です。
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理念を、実際にはどんな仕事の形で提供しているのか。詳細は次のページでご紹介しています。

